# KEY 1
保湿力が高く、肌に対して親和性が高いヒト型セラミド

角層細胞間脂質は、水分保持とバリア機能の両方の役割を担っています。
なかでもセラミドは角層細胞間脂質の構成成分の約50%を占めています。

そんな肌に欠かせないセラミド。アルティモイストラインでは、厳選した“5つのヒト型セラミド”を、肌になじむバランスにこだわって配合しました。
セラミドは水と結びつきが強いため湿度が低くても蒸発しにくく、水分を抱え込む働きがあり、肌のうるおいを保つためにとても重要な成分なのです。

# KEY 2
もともと人の肌に存在する、天然のうるおい成分天然保湿因子(NMF)

セラミド同様、肌の角層における水分保持のために重要な働きをするのが天然保湿因子(NMF)。
NMFは、皮膚内部の水と結びつき、角層に適度なうるおいを与えることで、水分含量を保持する役割を担っています。
NMFの約50%はアミノ酸やその代謝産物でできていることから、アミノ酸類は肌のうるおいに欠かせない成分と言えます。
アルティモイストラインでは、15種のアミノ酸類※3を配合。そのうち、NMFを構成するアミノ酸の中から11種のアミノ酸※4を、バランスを見極めて配合しています。

# KEY 3
確かな機能性を有したビタミンB3誘導体ナイアシンアミド

10年以上前から広く化粧品に配合され、今なお多くの可能性を秘めた成分として知られています。機能性を有する成分だからこそ、アルティモイストラインでは、配合バランスを見極め「必要なだけの量」を配合しています。